インターネットのコースをパーソナルやエコノミーコースからプラチナ120等の高速サービスに変更したにもかかわらず通信速度が上がらない場合は、 パソコンのOS調整やネットワーク接続機器を見直すことで、高速化されることがございます。以下の内容をご確認ください。
OSのMTU、RWIN調整について
高速化のポイントとしてOSのMTU値とRWIN値の調整が挙げられます。古いヴァージョンのOSではその設定が電話回線にあわせて設定されている為、どれだけ広帯域なアクセス手段を使っても十分な速度がでません。また、WindowsXPでもチューニングされていないパソコンではプラチナ120の回線で10〜20Mbps程度の速度しかでない場合もございます。
Windows VISTA、Windows 7、MACの速度調整について
Windows Vista、Windows 7では、MTU、RWINを回線の状況を判断して、自動で最適化するような仕様になっていますので、調整が出来ません。またMACでは、OSX(10.5以降)も最適化する仕様と なっております。なお、Windows VISTAにつきましては、RWINの自動調整に不具合があり速度が十分に出ないケースがございます。その場合は、Windows Updateを行い、OSを最新のサービスパックにアップデートして下さい。
OS調整用ソフトの紹介(EditMTUの使い方)
Windows 2000、Windows XPをご利用の方は、フリーソフト「EditMTU」を使用することで、速度が改善する場合がございます。以下のサイトをご覧下さい。
※MTU値・RWIN値を調整するにはOSのレジストリを変更します。レジストリにはその他の設定も含まれますので間違ったところを修正するとOSが起動しなくなったり、逆に速度が遅くなったりしますので十分に注意して下さい。
市販のソフトを使った高速化方法
パソコンに慣れてないお客様は、無理をして上記作業を行うよりも市販されいる速度アップソフトをお買い求めになることをお勧め致します。速度アップソフトは自動的にOSのチューニングを行ってくれますので、誤設定による不具合などのリスクが少なく済むと思われます。ただし、ご使用されているパソコンや環境により効果がない場合もあります。
ネットワーク接続機器・ウィルス対策ソフトの確認
ネットワーク接続機器について
購入してから年月を経ているパソコンなどでは、LANボード(LANカード)の性能が低い為に、通信速度が十分に出ないケースがございます。また、ハブやルーターを経由して接続されている場合は、それらのネットワーク機器の性能により速度が出ないこともございます。
ウィルス対策ソフトについて
ウイルス対策ソフトは、パソコンがウイルスに感染しないか常時チェックしている為パソコンのメモリ上に常駐しています。その為何らかの原因でメモリが不足するとハードディスクの一部を仮想メモリとして使うために、ハードディスクへのアクセスが多くなりパソコンの動作が遅くなってしまいます。ウィルス対策ソフトが原因で速度が遅く感じるケースがございますので、一時的にウィルス対策ソフトを終了して動作が改善されるかご確認ください。
速度測定サイトについて
にらい速度測定サイト(にらい回線専用)
にらい施設内にある速度測定サイトです。にらい回線内で速度の遅延などがあるかを調べるにはこちらの測定サイトをご利用下さい。
外部の速度測定サイト
インターネットの回線速度を測定するサイトです。ほかにも多数ありますので検索エンジンなどで検索してお試しください。なお外部の速度測定サイトを利用しての測定結果はサイトの設置場所までの距離や環境によって測定結果は大きく変化します。










